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昨今、海賊版といわれる違法コピー品の問題や音楽の無断配信などがメディアでも報じられ、知的財産権や著作権を保護するの動きはますます強まってきています。
著作権とは、創作物を自らの思想・感情を創作的に表現した者に認められる、それらの創作物の利用を支配することを目的とする権利のことをいいます。
自分のホームページ内容を複製・転記させることを防ぐために、著作権に関する事項をサイト内のどこかに記載しておきましょう。具体的には以下のような書き方でいいと思います。
- ○○(サイト名)において提供されているコンテンツに関して、編集著作権を含む一切の権利は管理者「××」が保有致します。
- ○○(サイト名)の利用につき管理者の許諾を得ずに、当サイト内のあらゆる画像や文章をなどの情報を無断転載することは著作権侵害にあたる行為のため禁止します。
他人が作成したホームページの文章を自分のサイトにまるごと転記して使ったり、Web上のどこかのサイトで使われている画像をダウンロードして勝手に自分のホームページに使ったりしてはいけません。
自分のホームページに使えるのは、自分で作成した文章及び画像もしくはホームページの素材を配布しているサイトでダウンロードしたものに限られています。
ただ著作権は発明を保護する特許権とは違い、同じ機能を有するものであっても作成の方法が異なれば別の著作物とみなされ著作権法に抵触しません。したがってWeb上で見つけた画像のデザインを真似して自分で同じものを作る行為は著作権法上は大丈夫だということになります。
(※特許権に関しては同じ機能を持つものである場合、発明者に対して特許権の使用料を支払わなくてはいけません)
ただしそのホームページを見たオリジナルの作者がどう感じるかを考えると、モラル的には決していいとはいえません。
作成したホームページは作成者の著作物になりますので、もちろん50年間もの間著作権法で守られます。Web上でよく目にする
"CopyRight(C) 200X - 200X ○○○○○○○○ All right reserved."は、
「このページが著作権法で守られています」ということを閲覧者に示すためのものなのです。
※)この文句を単にデザインを引き締める為に使っている人も多いと思いますが・・・。
ホームページを作成するときには著作権や各種の常識的な法令にも注意して、見たひとが不快にならないページを作成することを心がけましょう。
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