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HTMLの基本

HTMLの書式、値の指定など文法的な基本をまとめてあります。
 まずはHTMLをはじめて学ぶかたのために、HTML文書のタグを書くときの決まりについて説明しておくことにします。タグ属性という名称ががどの部分のことを指すのかということをしっかり理解してください。
基本構造
下画像はのHTMLタグの基本的な書式まとめたものです。

 まずタグで"簡単ホームページの作り方"というテキストが囲まれていることがわかると思います。。
よく見ると文字列の前のタグと後ろのタグは少し違っていて、後ろのタグには"<"とタグ名の間に、スラッシュ(/)がついています。前の部分が開始タグで後ろの部分が終了タグと呼ばれています。

 まずテキストを開始タグと終了タグで囲むのがHTMLタグの使い方です。この囲まれたテキストにタグの種類によって意味を持たせることが出来ます。ちなみに上の<H1>というタグは大見出しにするタグです。

 HTMLタグの使い方の基本は<○○>テキスト</○○>

 alignというのは属性だと書かれていますが、属性というのははタグの特徴を表す項目であるといえます。人間にたとえて言うならば、身長という項目が属性で、180cmという数値が値のようなイメージです。
 属性と値の書き方は、HTMLタグ名と半角スペースを空けて属性名を書き、続いてイコール(=)をその右側に書きます。そしてダブルクォーテンション(")で囲んだ値を書きます。言葉で説明するより上の画像を見たほうがわかりやすいと思います。

 属性と値は<○○ △△△="□□□">と書く。

 属性名とイコールの間及びイコールと値の間はスペースを入れても構いません。値を囲むクォーテンションも本当はシングル(')でもダブル(")でもいいのですが、一般的にはダブルのほうがよく使われています。

 ※属性には値を持たないものもあり、値も数値だけでなくHTMLによって定義された文字列を使うこともあります。ここら辺に関しては次頁以降の各HTMLタグの解説をご覧いただければわかるようになると思います。

大文字・小文字の区別なし

 HTMLでは、アルファベットの大文字と小文字を区別しない。
例えば、<font size="6"> を、 <FONT Size="6">と書いても同じ意味となります。
また、 こんな書き方の人はいない思いますが <fOnT sIzE ="6">でも大丈夫です。

 ※全角文字は本文以外使ってはいけません。タグなどは必ず半角文字で記述しましょう。

 この仕様ははじめてソースコードを書く人にとっては大変ありがたいことです。単純なスペルミスが減り構文ミスの訂正にかかる時間も少なくなります。
 ちなみにC言語やJavaでは大文字・小文字は区別されます。ホームページ作成でJavaScriptを使う場合は、一つ間違うだけでもスクリプトが正しく動きませんのでしっかり大文字と小文字を確認しながら記述することになります。

コメント

 コメントとは文書内に書き残しておくメモのようなものです。ブラウザがHTML文書を読み込むときにコメントの部分は無視されて表示されます。コメントをいれておくことで文書の可読性が向上したり、他の人がメンテナンスする場合にも役に立ちます。

 HTMLでは、<!-- と -->で囲まれた部分がコメント扱いとなる。

 他のプログラミング言語では単行コメント用と複数行コメント用に数種のコメント指定が出来たりしますが、HTMLでは単行でも複数行でも同じ識別子でコメントアウトすることが出来ます。

例)
<!--色名指定のサンプル
ここから-->
<FONT color="blue">青色のテキスト</FONT>
<!--ここまで-->
出力結果)
青色のテキスト

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